ピル・避妊・緊急避妊(アフターピル)・妊娠中絶

ピル・避妊・緊急避妊(アフターピル)・妊娠中絶について

ピルについて

一般的に、ピルとは内服による卵巣由来のホルモン(エストロゲン、プロゲスチン)合剤のことを言います。以前より避妊目的でのピル(Oral contraceptive: OC)が自費対応で使われていましたが、2008年より月経困難症や子宮内膜症を治療とする低用量ピル(Low dose estrogen-progestin: LEP)が保険治療として認められました。ホルモン剤が含まれる量により数種類の製品があり、ピルを飲むことで気分不良、嘔吐や乳房緊満感などが気になる場合でも、薬の種類を変えることができます。

低用量ピルは月経困難症や子宮内膜症に有効なだけでなく、過多月経やニキビ、さらには子宮体癌や大腸癌、卵巣癌の発症率を下げることが知られています。また、ライフスタイルにあわせた体調管理のために低用量ピルを使用するケースも増えています。競技スポーツで活躍しているアスリートは月経による体調変化が成績に響くため、月経管理目的で低用量ピルが使用されています。数か月に1回の出血を起こす製剤もありますので、お悩みの方は当院までご相談ください。

避妊について

OCを正しく使用した場合、その失敗率は0.3パーセントと言われています。正しく使用し、飲み忘れがないようにして下さい。
より確実な避妊方法として、女性のライフプランや夫婦間のファミリープランにお役立てできますので、当院までご相談ください。

緊急避妊(アフターピル)について

避妊に失敗した方、または避妊をしなかった性交後に緊急的に用いる避妊薬(レボノルゲストレル)があります。この薬は性交後72時間以内に服用していただきます。ただし、服用すれば完全に避妊が回避できるものではありません。また、服用後の注意事項もありますので、当院までご相談ください。

妊娠中絶(人工中絶)について

日本は「母体保護法」で、妊娠21週までは人工妊娠中絶が認められています。本人と胎児の父親の同意が必要で、同意書に署名をしていただきます。この施術は、母体保護法で認定を受けた施設に勤務する母体保護法指定医師が行います。
当院での人工中絶は、12週までは日帰り手術(入院不要)となっております。朝一番に来院し、午後には帰宅です(手術所要時間は数分程度、症例により異なります)。手術は点滴内に薬を入れ静脈麻酔をかけ、子宮内容を吸引や掻爬により体外に排出させます。術中、術後の痛みは少ないです。通常生活については翌日からはほぼ可能です。その後の避妊法も考えて下さい。
避妊方法はいろいろ選択があります。妊娠に関しては、将来・家族計画を立て二人でしっかり話し合って下さい。

 

費用について

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お支払いについて

2,000円以上の診療費・入院費のお支払いに「クレジットカード」や「デビットカード」が使えます。また、「電子マネー決済」も対応しております。これにより医院のお支払いが現金だけでなく、「クレジットカード」や「銀行のキャッシュカード」「電子マネー」を使って出来るようになります。「多額の現金を用意しなくても良い」、「手持ちのお金が足りない時にも支払いが出来る」等々、患者様にとって便利なお支払い手段です。ぜひご利用ください。

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