所要時間:30分〜1時間 結果は翌日お渡し可能(追加項目により日数がかかる場合があります)
年に一回の法定定期健診や、雇入れ時健診としてご利用いただけます。企業様などで指定の検査項目がある場合や、生活習慣病予防健診(協会けんぽ)にも対応いたしますので、スタッフまでお問い合わせください。また、各種オプションを追加することで、さらに詳細な検査ができます。
詳細はこちらをクリック → 検査項目一覧
年に一回の法定定期健診や、雇入れ時健診としてご利用いただけます。企業様などで指定の検査項目がある場合や、生活習慣病予防健診(協会けんぽ)にも対応いたしますので、スタッフまでお問い合わせください。また、各種オプションを追加することで、さらに詳細な検査ができます。
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基本的なドック
人間ドックは、健康診断に比べてより多くの臓器を対象に検査を行います。また、各種オプションを追加することで、さらに詳細な検査ができます。
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部位別死亡数 男性2位
胃がんは早い段階で見つければ治癒するといわれています。しかし、早期の段階ではほとんどが無症状ですので、早期発見のためにも定期的な検査が重要になります。
部位別死亡数 男性2位 増加中
食生活の欧米化により大腸がんの死亡者数は20年前の約1.5倍に増えています。ライフスタイルを改善しリスクを下げると同時に、検査を受けることによって早期発見、早期治療につなげることが大切です。
微細病変の早期発見に貢献する狭帯域光観察(NBI)により観察性能が一段と向上しています。
腹部エコー検査は、被曝や疼痛などの侵襲もなく、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、大動脈、腹水など腹部臓器を観察することが可能です。
送受信回路・Twin Pulser を搭載し、ApliPure™ 、PrecisionImaging、Differential THIなどの多彩なイメージング技術と、高精細・高画質画像で確かな診断をサポートします。
部位別死亡数 全体・男性1位 オススメ
肺がんの死亡者数は、がん死亡の第一位です。早期発見のためにも、定期的に検査することをおすすめします。
※肺がん検診は、提携医療機関の「霞クリニック」での受診となります。
部位別死亡数 全体4位、5位
腹部CT検査では、肝臓がん、胆道がん、すい臓がんなどの悪性腫瘍の有無や、進展具合、また腹部リンパ節への転移の有無を調べることができます。
※胸腹部CT検診は、提携医療機関の「霞クリニック」での受診となります。
CTを使用し、日本CT検診学会のガイドラインに沿った「低線量」CT検診を行っています。より少ないX線量で短時間に詳しく撮影することができます。
死因別死亡数 全体・男性3位
脳卒中は発症してからの治療では遅く、発症を防ぐための予防が重要です。高血圧、糖尿病、肥満あるいは家族に脳卒中になられた方がいるなど危険因子のある方は、脳ドックを受診してみてください。
※脳検診は、提携医療機関の「霞クリニック」での受診となります。
部位別罹患数 男性4位
骨盤MRI検査では、膀胱や前立腺などの大きさや形状、がんなど病変の診断ができます。
※骨盤検診は、提携医療機関の「霞クリニック」での受診となります。
霞クリニックでは、MRI装置を用いて、20分程度の短時間で撮影を行い、画像診断専門医師が診断を行います。
人気のドック
脳血管疾患予防に
一番オススメ
充実のドック
人間ドックにさまざまなオプションを追加した、充実のプランです。遠方からお越しの方や、ゆったりと受診したい方には、宿泊付きプランもご用意しております。(+8,250円)〜)